ここでは壱岐のすべてが分かります。

お任せください。壱岐の観光・名所・旧跡のご案内


皆さん、こんにちは。

「壱岐の自然と文化遺産研究保存会」のホームページにようこそ。

壱岐は、博多から船でおよそ1時間の場所にあります。

写真は、博多港です。

ヤフードームが見えます。

長崎空港からは飛行機も発着しています。













壱岐の島は、とてものどかで、の〜んびりしている島です。

現在は、日本全国と同じく、高齢化が進み、だんだん人口も減少していますが、そのようなことにはめげず、がんばって生活しています。

壱岐の人々は、とても、親切です。

皆さんが、壱岐に来られて、いろいろのことについて、島の人々と会話をされたら、島の人々は、とても人情味あふれていることにお気づきになるでしょう。

壱岐に住んでる人に、皆さんが、どこか観光地に行く道を聞いたとしましょう。

壱岐の人は、道を教えるときに、「その先をこういって、次の交差点をこのように曲がって・・・」、と言いながら、身振り手振りで、詳しく教えてくれます。

この教え方が、都会の人には、なかなか理解できません。

東京の御茶ノ水駅で、観光地に行く道を尋ねたことがありました。

尋ねられた人は、「ここから、200m位まっすぐ進むと、淡路町の交差点があるので、その交差点を右折して・・・」、というように、具体的に教えてくれました。

しかし、壱岐の人たちは、説明をするときに、具体的な、地名を言わないで、「ああ行って・・・、こう行って・・・」、というように、すべて代名詞とゼスチャーで教えますから、慣れないうちは道を教えてもらってもなかなか目的地には着きません。

このホームページをゆっくりご覧になって、「壱岐の島に行ってみたいな〜。」、という気持ちになられましたら、私達のメンバーが、皆様方の旅のお手伝いをいたします。

地元の人たちでなければ分からない場所や料理、イベント、体験、満足のいく宿泊場所、名所・旧跡のご案内など、壱岐のことについてなら、どのようなご希望にもこたえることができます。

都会の旅行会社の団体ツアーでは、本当の壱岐を知ることは難しいと思います。

壱岐のことは、壱岐に住んでいる人たちでなければ分かりません。

せっかくルンルン気分で旅行に出かけても、こんなはずではなかった、ということは良くあります。

サンフランシスコからディズニーランドに行くときに、他の旅行会社のツアー客と一緒に行くことになりました。

そのとき、私が聞いていた集合時間は、他の旅行者のツアー客の集合時間よりも40分早くなっていました。

当然、40分近く待つことになりましたが、とても時間をロスしたような気分になって、いやな気持ちでした。

でも、わたし達に任せていただければ、壱岐での旅についてはそのようなことは絶対にありません。

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ぜひ、ご連絡ください。

お待ちしていま〜す。